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和 camptea『lapon(ラポン)』は
アウトドア×お茶×マインドフルネス
の新しい体験
2022年、すっかり変わってしまった世の中に
「いいときもあればそうでないときもあるよ」と、
自然を五感で感じながら
好転気分のスイッチをいれる、
マインドフルネスな和campをしてみませんか。
アウトドアシーンで気軽で簡単に淹れられる
新感覚の体験をお届けします。
Products和 campteaがお届けするのは、
自然風景の色とお茶のストーリー
和 camptea#001/緑茶
THE AIRscape
「空のお茶」
夜明けの光が差し込む早朝の
澄んだ空気を想像させる爽快感のある香り。
リフレッシュしたい時に。
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自分の中に広がる空の風景を思う時
誰もが優しい気持ちに立ち還ることができ
安心感や柔らかさを感じる空の色。
和 camptea#002/紅茶
THE SEAscape
「海のお茶」
寄せ返す波音に身体が包み込まれるような
力強い風味が特徴。
喧騒を離れ、空の下でくつろぎたい時に。
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海の色は空の色ともつながり
リラックスと癒やしの時を刻みながら
心身をエネルギーで満たしてくれます。
和 camptea#003/ほうじ茶
THE MOUNTAINscape
「山のお茶」。
鼻を通り抜ける上品な風味で、
森の中に誘われたかのように焙煎浴。
心が動き、想いを馳せる時に。
▼
アクティブにいきたい時の山の色。
若葉のような発色、朝露のような煌きで
明るく前向きな気持ちに。
hand drip Japanese tea淹れ方はとても簡単
①準備するのは、ケトル・お湯・ドリッパー・紙フィルター・茶葉・コップ
②一度、紙フィルターをお湯で流してください。紙フィルターの匂いを洗い流すイメージ。
③スプーン1杯の茶葉を入れる。(約3g/1人分/お湯約300mlの場合)
濃い目が好きな方は、調節してください。
※アイスティーの場合は濃い目に入れて、氷を入れて下さい。
④少しのお湯で、茶葉をまんべんなく湿らせて30秒ほど蒸らす。
⑤蒸らした後に、熱湯ではなく少し冷ましたお湯で(約80℃)ゆっくりと注ぎます。できれば先の細いドリップケトルで茶葉を揺らさないようにゆっくりと注いで下さい。
⑥一お湯を注ぎ終わったら、最後の数滴がドリップされるまで待って完成です。
茶葉の種類は違っても淹れ方は同じです。
ペーパーフィルターからドリップされるお茶は、広がる香りとすっきりとした味わいが特長。
後片付けも簡単。ドリップを終えた茶葉はペーパーフィルターごと捨てられます。
※ゴミは必ず持ち帰りましょう
About Landscape of Japon
そら・うみ・やま。
静岡の恵まれた自然の風景を感じる
「Outdoor Japnese Tea」。
こくりとひとくち、
お茶を味わい目を閉じれば
日本の原風景と香りが広がります。
アウトドア・ロケーションに適した風味、
和 campteaのストーリーを思い出に。